生きる
社会で生きることは本当に難しいと最近思う
大学までちゃんと勉強して、高学歴があっても就活に失敗してニートになってどん底になる人もいる
でも逆に高卒でも就職をしたり、起業して有名になってる人もいる。
今高学歴を持っていたらうまくいくという概念は絶対にない。
頑張って努力しても報われない人もいる。
やりたいことをやってそれを仕事にする。が成功するとは限らない。
できるけどやりたくない
できないけどやりたい
就職を決める上でこの2つのどちらかを選ぶかは重要である。
でももしどっちかを選択してたとえ失敗してもそこで人生は終わりではない。
そこからどんだけ這い上がれるかが重要になってくる。
失敗の実験。
私は林修先生の番組を見てこの言葉を学びました。
失敗もすることも1つの成功のうち。
私はまだ就活をしていない。
でも大学生のなかで何もかもが嫌になって全てから逃げ出したくなって逃げてしまった。
でもその失敗から私はたくさんの支えがあって生きていることに気づけ、自分が思っていることが全てうまくいくとは限らない。
私は前まで他の人の家族、親との差にイラつくことが多かった。
友達の親が羨ましいとさえ思ってしまった。
本当にクズ野郎でした。
でもそれに気づけたことはかなり自分の中でも大きかった。
私はまだ這い上がるスタートにも立ててるかわからない。
でも自分の失敗から気づいたことを大きく受け止めて、これからの生活をためある人生にしたい。